Synthetic Curtain Exhibition 2011 Synthetic Curtain001

2011年5月27日から6月3日まで開催されたGALLERY YUNOR展示会は、TOOP design works所属の門脇万莉奈さんが制作した「Synthetic Curtain」に焦点を当てたものとなりました。
ポリエチレン素材に熱を加えることで紙のような不思議な質感を出し、予測不能な模様を生み出すこのSynthetic Curtainのアイデアは、袋として使用されいずれゴミとなるこの素材を美しく作り替えることにより、ゴミに対する意識が少しでも変化することを願って生み出されました。
タイトルにもある「見え隠れする 向こう側」は、Synthetic Curtainの持つ重なり合った模様が微かなゆらめきを通して様々な表情をみせ、光の中に幻想的な空間を作り出す様を表現したもので、ギャラリーいっぱいに設置されたSynthetic Curtainは、文字通り、見えるようで見えにくい不思議な空間を作り出しました。


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    展示会オープニング当日は悪天候が重なり、その後数日に渡って雨天が続きましたが、沢山の方々にご来場いただくことができました。お散歩途中の方々も気軽にご来場くださり、外から見える様子と中で実際に見る様子が違うと一様に驚かれていました。
    素材のもつ繊細さや軽やかさに驚かれたり、重ねてみることで空間が別の表情を見せたり・・・。ポリエチレンのごみ袋から生まれた新しい可能性を、Synthetic Curtainが醸し出す幻想的な空間を通して皆様にお伝えできたことと思います。



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